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2004年4月19日
ECS P6VMDでハイバネーション >>MotherBoard | >>キャプチャ・ビデオ編集
うーん、自分で書いときながらどうもNoisyな情報やなあ。
ハードウェアっていうかドライバっていうかなんていうか...っていう感じ。
HG/R刺してもダメで、ドライバ変えたりハードディスク変えたり、あげくのはてにOSクリーンインストールしたり...なんだかんだとやってたら、いつの間にかハイバネーションちゃんと動いた(^^;; ということで、あんまりアテにならん情報になってしまいました。。。と。
マザーボードが良ければもうちょっと簡単にゆくのだろうなあ。
ま、何はともあれこれで完成っと。
ハードウェア構成は以下のとおり。 X2台
M/B ECS P6VEMD
MEM DDR266 512MB
VGA Onboard
TV SmartVision HG/R
CPU Via C3 1.2G
Smartvision TV 2.1、かなり改善されていて、録画時にオーバレイ表示をしなくなった。おかげでCPUパワーは9%程度。(画面出すと51%ぐらい..)
オーバーレイ表示させてる状態でネットワークでデータをばんばん受け渡しするとOSというかハードウェアがハングする。ビデオのドライバが悪いのか、なんだかよーわからんけど、とりあえず同環境で作る場合は、スマビで視聴or AirCheckしていないかどうか確認してから転送するが吉。
低消費電力でキャプチャさせて、視聴はネットワークでデータを拾ってから別マシン or DVD焼いて見るという感じの使い方なので、ウチの使い方としてはこれで問題ない。
某板を見るとMTVは休止状態にMTVドライバがしてくれるから良い、というようなことが書いてあったりもするけれども、OSに依存するSmartVisionの方が良いと個人的には思う。
ネットワークでデータを送ったり受けたり、リモートでマシンを管理しててもMTVは容赦なく「自分のことしか考えずに」落としてしまう。 録画マシンで視聴もしていて、他から受け渡しがない、ネットワーク操作がないのならMTVの方が良いのかもしれないけど。
OSの省電力依存の場合は、なかなか電源が落ちない(タスクがリセットされることがある。細かい話は割愛)っていうのは..まあ、OS依存ならしゃあない。一長一短なところだなあ。
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