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2005年3月30日

PHP::SESSION >>Perl 

とあるWeb業者に「メンテナンスを考えて」「PHPのソースで直書きとかじゃなくてテンプレート形式でさくっとかえられるように」
というお達しを出したところ、JavaScriptで作ってやがった...。
フッターやメニュー、果てはHEADのTITLEやらCSSのLINK RELまでも...。
Script動かない環境だったら本当にまともに見れないってことになるんですが...。

それ以外も合わせて、頼んだことの10%にも満たない作業しかしてないがね。
ログインページ&会員データ登録部のPHPのサンプルソースまで付けて渡したのに...
はー、なんたることだ。ということで、もう見切りをつけにゃならんので、PHPからPerlへ書き直す。
ちょいちょいとPHP::Sessionを使ってテストしてみてはいたけれども、うまく値がSessionに入らずでどないなってんやろ思ってた。参照渡しじゃないと、値がまともに入らないという「仕様」だった。ドキュメントにもなんも書かれてないけど、refで値がハッシュなのか配列なのか、Scalarなのか見てた、と。ソース見て納得。

/tmpにセッション作るわけだから、マルチユーザなサーバじゃセキュアではない。
nobodyで読み書きできるなら、Shell上で全部見える。PHP好きじゃないからまーいいや。

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投稿者 debizoh : 2005年3月30日 00:00



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