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2005年7月23日
RAIDがらみでなやめる >>Drive | >>Linux
LSI LogicのMegaraid IDE100はSoftWareRAIDらしい。
HPのDL320 G2が借り物として今手元にあるわけだけど、DeviceDriverのサポートももう殆どされていない。んー、本当にちゃんとHW構成考えて設計してないなあ。困ったもんだ。
Aopenのi915GMm-HFSを手にいれたけれど、これもsil3132のLinux Kernelドライバが出てないことと、やはりこれもHW RAIDじゃなかった。
XOR の機能だけCPUがサポートする、というような作りになっているのが多いようだけど。
Adaptecの新製品 1420SAは安価で結構よさそう。NCQもサポートしているしね。カーネルがサポートするようになったら入れようかなと思ったり。
SATAでホットプラグが出来るようになるので、リムーバブルケースを使ってホットスワップ対応RAIDに安価で出来そう。
とりあえず、メインマシンで使ってるものがホットスワップ対応なので、RAID0にして2つ刺すか、そのままでもいいからリムーバブルケース付きで増設しようかなと考えてみたり。
Ratocsystems SA-RC1でもホスト側(接続元)のドライバと、デバイスが対応していれば、ホットスワップ可能のようだし。
IDE->SATA変換型のリムーバブルケースでも出来るようなので、興味があれば調べてみるとよいです。(改造が必要らしいけど)
メモ。MSI K8N Neo4 Platinum v1.5にて、 Memory 4GB,x64 OSでS/W memory hole Remapping をEnableにした場合、ネットワーク共有で接続できなくなった。(他マシンからの接続できる)
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