« 今更ながらWOL環境を構築する | メイン | Apache2.2.3/2.0.59/1.3.37が出たよっと »
2006年7月27日
debian:base-configについて(追記) >>Linux
debian sargeにてbase-configのupdate後こける問題について、フォローし忘れてましたが、
apt-cache show base-config
This package handles setting up the Debian base system. It contains the
configuration program you see when you install Debian for the first time
and boot up your new Debian system.
.
It can be removed with no ill effects -- once your Debian system is
installed, this package's only useful function is to allow you to
reconfigure some things.
つーことが書かれてます。消してもno ill efects=悪影響は無い、ということです。
一応英訳しとくと
このパッケージは Debian ベースシステムを準備することをそつなくこなします。 あなたが初めて Debian をインストールして、そしてあなたの新しい Debian システムをブートするとき、それはあなたが見るコンフィギュレーションプログラムを含みます。
これは悪影響なしで削除されることができます - あなたの Debian システムがインストールされる途端に、このパッケージの唯一の有用な機能はあなたに若干のものの再び構成を設定することを許すことです。
ということで、「消した」のは上記理由が書かれてたから、と説明書きを一応付け加えておきます。
トラックバック
現在、この記事はトラックバックを受け付けておりません。
コメント
現在、この記事はコメントを受け付けておりません。