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2006年9月 7日
山口高専生殺害、少年のバイクと遺体見つかる >>単なる日記
というニュースが流れた。遺体の身元などの情報はまだ。
本日の週刊新潮には実名と顔写真が掲載されるということで、ちょっと気にはなっていたが、もし、「今日まで生きていた」更に「その少年」であるのなら、追い討ちをかけたことになる。
原因も動機もわからないまま幕を閉じるのもどうかというところもあるし、マスコミが商売として無理にニュースとして取り上げすぎなのではないだろうか。影響される人間の方が大きいのだから、否定的なニュースを流す必要性はあるのか、という気がする。
・・・追記。
死後数日経過という発表なので、掲載とは無関係でよかったというかなんというか。
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