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2007年8月14日
ムーター日本語形態素解析製品「マリモ(開発コードネーム)」を提供開始 >>インターネット
ムーターが日本語形態素解析製品「マリモ(開発コードネーム)」を提供開始だそうな。
http://enterprise.mooter.co.jp/marimo/
音にすれば・・・というのは昔より持論で言っていたのですが、とうとう出てきちゃいましたか。
日本語では平仮名とカタカナの表記違い(その他もあるけどね)で検索エンジン上の検索結果に違いが出る。
それも音としてフィルタをかければ一致ができる。
漢字では、音にすることで送り仮名表記の揺れが解決する。
その後同音異義のフィルタなどもかけてあげればいい。
一部の人たちにはメールでも説明してたからいいや、もう実現しちゃうんなら公に書いとけ、みたいなやけっぱな気持ち....。
ぷふぅ。実現されるのはうれしいけど、やってない自分がいて悲しい。
ぷぅぷぅ...。
はぁ、落ち込むわーー。
気分転換して、新しいことを考えよう.....
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