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2013年6月23日
久しぶりのパインレイク >>釣り
フィッシュオン鹿留へ。
運営企業が東京電力からタックルベリーに代わって初めての訪問です。
そろそろ暑くて渋いよね、本格的な夏になったらもっと釣りにならないよね、いつ行くの「○でしょ」
というわけで、大物狙ってみるぜーーーーーーーーーーーと気合十分。
仕事明け徹夜のまま、高速をかっとばしてれっつらごう。
うはぁやべぇ、これはきつい。当たりらしい当たりが取れませんよ・・・。
悶絶。
途中にレクチャーする人だか何かがきて、ドライフライで糸ふけが取れたら魚が口にくわえてるから、そこで当たりを取って・・・とか言われたけど、いや、それはなあ・・・。 でも、魚が暑くて口をまともに使おうとしないのは事実。 50回やってそれで1回あるくらいかも。って言ってはいたけれど。それでも釣れたら正義。確かに何もしないよりは何かを信じてやりきるのは大事ではあるんだけどね。
しばらくそれに従ってみたけど、うーん。意味はわかるけどさ。ドライもやってみてたし。
でもすまん、信じられるかどうかわからないので、自分の信じる釣り方をさせてください。
・・・という感じではありましたなあ。まあ、それでも釣れなかったから、場数と修練が必要だということですね。
合間に渓流エリアに少し行ってちょこちょこお魚に遊んで貰って、雨に打たれて・・・、それぐらいでした・・・。
やはり水温も上がってるのでネイティブに近いところじゃないと厳しいね。
辺り一面が暗くなり雨が一気にきたあと、雨上がりにぶわーって明るくなって、青空の下にかすかに雨が降る瞬間、雨粒が宙を舞っている瞬間はなんともいえない景色でございました。
ま、そういうのが見れたし、よい一日でした。
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