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2007年1月26日
広島滞在日誌その２：やっぱり地のモノやなあ >>単なる日記 | >>食べ物・お酒
ちょっと休憩をした後、近場の吉四六という店（銀山町：かなやまちょう にあります）が「手羽先が美味しい」との情報を入手したので食べに行ってみる。０時過ぎとるけどね。。
いやー、手羽先もうまかったし、島鯵もうまかった。
ほんとはそこまで食う気はなかったけど、牡蠣、馬刺しも・・・うまかったっす。
大分（豊後）から仕入れてるらしいので、広島の地のものじゃあないけどねえ。馬刺しは鮮度の良い状態で冷凍ではなく送られてくるとのこと。
ここで食ったら他では食えなくなるというのは確かにそうやなぁと納得。
飲み物はウーロン茶１杯だけ、１人で６０００円近くも食ってしまいましたが、うまくてにんまりできたのは久しぶりです。
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