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2007年11月 1日

AMCC 3Ware RAID CARD 9650SEをLinuxで使う >>Linux  | >>RAID 

AMCC 3Ware RAID CARD 9650SEをLinuxで使う方法です。

Windowsでの動作や、基盤などはこちらに記載してあります。

基本的には3Ware AMCC:Operating System Supportのところを読んで頂ければわかりますが、Linux 2.6.14 kernel or greater includes a driver for the 9550SX(U) and 7000/8000/9500S/9590SE series controllers
ということで、Kernel2.6.14が初期で導入されるディストリビューションなら問題なく使えるということになります。

Debianであれば、k.mutoさんが公開されているカーネルを使えばそのまんま東でいけちゃうような気がします。

で、えーと、CentOS4でインストールさせましたので一応メモ。
rh_ws4-update4-installdisk-x86-9.4.1を3Wareのサイトから落としてドライバディスクを作成しておきます。
CentOS4.5だとドライバが合いませんので、CentOS4.4からはじめましょう。お友達から始めましょう、というところですね。(0.1がお友達との境界線なのか!?と、とりあえず自分で突っ込みいれときます。ありがとうございます。)

さて、ドライバディスクが用意できましたらインストールを開始。
linux dd
ドライバディスクが要求されるのでインストールします。
ふつーにインストールを完了してください。

再起動。
・・・止まります。ええ、仕方がありません。それが普通です(--;; おちつきましょう。

linux rescure dd で起動させます。
うまく読み込めたら、
modprobe.confを書き換えて
initrdを作り直す

方法は他にもいくつかあると思いますが、今回やった手順は以上です。

カーネルに含まれてこないとアップデートが正直不安なところもあるわけですが。(だったら自前で最新入れた方がいいがな、みたいな。○T-LINKとか。そういえばBroadComのドライバが特殊だとか言ってて喧嘩したことあんなあ。Experimentalなマザーを一般用に導入すんな、みたいな・・・。configおいとけば後は自分でやったんねん。)

一応いまんとこ安定して稼動できてます。
完了後CentOSの配布カーネルでアップデートさせてませんので、その後どうなるかは未確認です。
アップデート検証のために手元にもう1台作っておきたいという欲望が募るのですが、お財布と相談しないとなあ。
RAID1で稼動していますし、Read/Writeの速度を測っておく余裕がなかったので、その辺りの情報がなくてすみません。体感でしかありませんが、パフォーマンスは悪くない感じです。

ともかくカーネル対応、アップデートの際に気を配る必要がある点を運用管理上きっちりできるかどうか、そこにかかっているでしょう。その辺りに難点があったりする場合は、もうしばらく様子見をするのが良いと思います。(でき得ることならば、自前でカーネルをソースから持ってきて上げていくのが一番安心できそうな気がします。実際にいくつかはそうやって運用していますし。)

なお、Linuxでのドライバを使ってのインストールなどについては、
100年続く会社を作るアイシーズのエンジニアブログ:DELLの古いサーバーにCentOSをインストールする辺りが参考になると思います。(毎度手抜きでスンマセン....)

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投稿者 debizoh : 2007年11月 1日 00:32



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