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2011年11月28日
Drwebのupdate.plのエラーメールを止める方法 >>Plesk
Subject: Cron
なメールが届いて困ってとめたいときに。
/etc/drweb/drweb.ini
cronsummary = no
になってるか確認。
crontab -u drweb -l
で、dev/nullに捨てているか確認
それでもダメなもの
crontabで実行されるdrwebのupdate.pl でエラーが出たときには上記対応では不足です。
/opt/drweb/update.pl
の
print "ERROR: Dr.Web (R) Updater: $msg !\n" if 'error' eq $level;
を、コメントアウトする。update.pl のバージョンにもよるようです。
作りとしてSTDOUTに吐くのはコマンドライン手動でやったときに吐くべき。
cronなんかの場合ではSTDOUTに吐かれてもどうにもならん。
CronでのエラーをログしときたければSyslogに吐くか、管理者にメールするように改変しましょう。
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