« あんまり使わないけど、CSSで画像を分割して効果をかける | メイン | sigma SD1でリモートレリーズ »

2013年5月13日

win8+eosutility Windows8でAdhocが標準ではなくなったので... >>カメラ 

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/whats-new-in-networking

アドホック ネットワーク — Windows 8 および Windows RT ではアドホック ネットワークを作成できませんが、アドホック ネットワークが圏内にあれば、それに接続できます (PC が Windows RT)。必要であれば、アドホック ネットワークを作成するための、サード パーティのツールがあります。

....という仕様になりまして、EOSカメラをwifiで接続して云々...がしづらくなっております。

他に方法もあるかもしれませんが、"Connectify Lite"というソフトウェアがあります。
Connectifyは、Windows PCを無線アクセスポイントにするツール。Liteエディションもあります。
http://www.connectify.me/

Sharing ModeをAccesPointにして、その他適宜設定してあげるとEOS6DをノートPCの無線に接続してEOS Utilityが使えるようになります。

使えるのはいいのですが、WFTの認識に時間がかかるので....電源一旦切ったらつなぎ直すのにイラっとするかもしれません。

そういう意味ではスマホからの方が早くてよいやも...。

twitterこの記事をTwitterでみんなに教える。

投稿者 debizoh : 2013年5月13日 03:50



トラックバック

現在、この記事はトラックバックを受け付けておりません。


コメント

現在、この記事はコメントを受け付けておりません。