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2014年5月19日
本をよみあさっています >>単なる日記
ここしばらく、本をよみあさっています。
子供の知性について→脳科学→コーチング→学力の育て方
本名などは割愛しますが、こんな感じでローテーションしつつ。
さらっと書くと
・なぜ学ぶのか。学ぶことは選択肢と可能性を広げることである。大人になってもそれは変わらない
・選択肢と可能性を広げつつ、視野が広がれば夢や目標らしきものもおぼろげでも見えてくる
・人は誰しも承認欲求がある
・承認し、褒めること、そうして子供の世界を広げるのは大人の役目である
・これは会社でのコーチングでも同じ
・男性脳と女性脳の違い 指示と理解
・脳の受け取り方が違うので男女別学がいいという論(海外はそうだとか)もあるそうですね。→もう少々調べる必要あり
・めんどくさい自分からどう抜け出すか
・幸福になるための脳の使い方
・自分をどう変えていくか
・自分の根っこ(パーソナリティ)は変わらなくても、意識や世界、知識も、興味も、自分が望むとおりに自分はいつでも変えていける。変わらないから世界に飽きて、脳が飽きてくる(脳科学)
というようなことをぐるぐると手当たり次第読み漁ってました。
子供はおりませんし、産む予定も何もないけどー、会社の人材育成などにも役に立つかなあと思う次第です。
次はアドラー心理学が最近流行りらしいので読んでみようかと。
他の心理学と違う点は、トラウマ等に強制的に対峙せず、過去のことは過去のことである、と棚上げして、今は今だと認識するということ・・・のようですが。
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