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2007年3月13日
CAPTCHA妄想その2 >>インターネット
チェックペンの下敷きをオンラインで使ってもらう。
・・・受験生しか対応できない。
立体視で見えてきたものを入力する・・・何かしらの人間の目の錯覚を利用。
・・・データ作る敷居が高いな。
バターでこすると消える(都市伝説? 画面じゃ無理だし.... ま、まあネタです、どういうことかは調べてください・・・)
同じデータであっても、設問が何種類かあり得ると、設問を理解するというところから必要とされるので難しくなりそうですが。AtoZか、あ~ん、1to9...ではなく。
目の色を答えよ、ほくろは何個あるか、とか 設問自体もCAPTCHAにして。
どらえもんの画像があって、「なぜ青くなったのか」「これは何?」「鈴の色は」等とかしてみるとか。
でもまあ、この辺も、結局数作らなきゃ意味ないからなあ。あんまりさっき書いたのとかわらんか。
ちとシチメンドクサイしー。
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