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2008年1月10日
blog引退するとかしないとか >>単なる日記
芸能人がblogを引退するとかしないとかで騒がれる。
好きなら続ければいいし、厭ならやめればいい。それだけのことですよ。
人は変わるものだから、やめたと思ってもやはり戻ったりするし、戻れなくなって後悔することもある。
テキトー（適当・適切）に生きればええがな。
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣クンが書いたそうだ。
http://mycasty.jp/nishinoakihiro/html/2008-01/01-10-910036.html
くだんねぇことをグダグダ書いてんなと思うわけだけども、結局んところは楽しんでいるとか書きながらも、炎上を気にしているだけにしか見えない。気にしてなきゃ書く必要性も無いことばかり。
まあ、それはさておき、一部引用する。
「いつまでもダラダラとブログを続けていてもしかたがないなぁ」と前々から思っていて、「面白そうだし１０年間やってみるか」てな事も考えた事があったけど、それもなんだかブログに依存している匂いがして気持ちが悪いという結論に。
他の書いている人たちに「ブログに依存している匂いがして気持ちが悪い」という言葉を伝えたいのだろうか？そう思えてもくる。
文面から全てが若いなと思うしかないけれど、公に電波を飛ばす立場なんだから、もうちょっと伝えるべき言葉がどれなのかわかるようになって欲しい。
迎合する必要などないが、それがわかれば、芸がもっと変わるんじゃないのかね。
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