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2007年6月 4日
Urchin リファラー解析でハングる(その2) >>Apache | >>レンタルサーバ
Urchinのリファラー解析でハングる件その2。
前回の続報です。
JavaScriptにアクセス元ドメインがセットされるが、最近は動的パラメータが?hogehoge とならないので、その辺りがどうも絡んでいる。
parent.dLoad("hatena.ne.jp/keyword/ほげ",0,0,0,0,0,0,0);
とかなってるのが影響してる模様。
とにかく文字コードをコンバートしなきゃいけない。
メール&WEB PRO内を探してみたら、/usr/local/bin/perl5.8.4 がいつの間にやらインストールされていたので、使うことにする。
utf8_decode.pl を元に(手抜きなので・・・) Unicode::Japaneseを使って、UTF8から更にSJISに変換して出力するように変更。
urchinのTransferLogも変更。 大よそこれでよさそうなので、後は様子見。
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